海外口座開設の注意点

2012-05-26

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海外口座を利用するにあたって、いくつかの注意点があります。

インターネットバンキングの利用をする方は、ユーザーネーム、パスワードなど入力間違いを数回繰り返すと、自動的にロックされてしまい、そのロックを解除するには、現地の窓口に行かなければなりません。

これはインターネットバンキングだけではなく、ATMのPINナンバーも一緒で、数回の入力間違いで自動ロックがかかります。
便利なサービスを使おうとして、結局は現地に行かなくてはならないう不便な思いをしないように、パスワードなど大切な情報は忘れないよう、書き留めておくことが大事だと思います。

また定期的なパスワード変更の通知など、英文での通知が届いた時に、内容を確かめずパスワード変更しないままだと、ログイン出来ない事態にもなりますので注意が必要です。

海外銀行を開設するのは何かの目的があって開設するのだと思いますが、預金残高は把握しておきましょう。
決められた預金残高を下回ってしまうと、毎月口座維持手数料が発生します。
そして残高がなくなった時点で自動的に凍結されることもあるので、注意しておかなければならないですね。

せっかく現地まで行って海外銀行開設したのに、そのまま利用がないと、その国に没収されてしまうのも要注意です。
日本の銀行のように悠長にしていないので、海外口座の管理はしっかりしておく必要があります。

日本のインターネットバンキングは、送金する際は送金先の口座番号や口座名義など確認出来ますが、海外口座のインターネットバンキングは確認が出来ません。
ですから送金する時は、口座番号などしっかり確認をしておきましょう。
うっかり間違えて送金してしまうと、取戻しの手続きをしなければならなくなり、二重に送金手数料がかかってしまうので注意しなければなりません。

間違えがちなのが海外の銀行だから、税金を申告する必要がないと思っている人が多い事です。

日本在住だと税金を払わなければならないので、うっかり脱税にならないようにしましょう。

何かあった時に困るのが、現地に行かなくてはならないことです。セキュリティー上の事は、すぐに自動ロックがかかってしまうので、その辺は日本のような安心感は捨てた方が良いと思います。

海外口座のことだけで現地に行かなくてはならないのは、どう考えても不経済だと思います。
しかしこれらの事を注意しておくだけで、その様な事態を避ける事は出来るので、その銀行の注意点は知っておく事は必要だと思います。

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