海外で起業するために海外口座を開設する

2012-05-26

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この日本が不安定な中、海外で起業を考えている人はたくさんいらっしゃると思います。3・11東日本大震災が起き、都心での直下型地震が起きるかもしれないという不安もあり、海外に移住して起業をする方も、実際増えている現状です。

日本で起業するのと、海外で起業するのとでは何が違うのか、大きく違う点は資本金が安く済むという点でしょうか。

日本の会社設立も昔のような高額な資本金は必要なくなりましたが、オフィスのテナント料などのランニングコストは高くついてしまうと思います。
その分物価の安い国で起業すると、日本よりランニングコストは低く済み、その国によると思いますが会社設立や許可された個人営業の場合、就労許可は比較的容易に取得しやすくなっています。

海外で起業するのも日本で起業するのも、その国の銀行が必要になります。
その国の銀行がないと取引が出来ないのでご注意下さい。

また海外の銀行口座をもっているという事で、国際的なマネー管理が出来るのもメリットです。

海外銀行口座で法人口座を開設するのに必要なものは、その国の銀行によって違うと思いますが、有名なHSBC香港だとパスポート、運転免許証、会社登記証明書、商業登記証、定礎、設立申請書、預金するお金などになります。

HSBC香港の法人口座では3ヶ月の平均預金額が日本円だと275,000円以下の場合、口座維持手数料が月額約550円かかってしまうので注意が必要になります。

海外銀行に開設するには最低限会話レベルの英語は必要になるので、英語が全然話せない方には、1番の壁になるかもしれません。

法人口座を開設する場合は、何のビジネスをするのか?ビジネスの経験年数は?など質問される場合もあるので、英語を話すレベルだけではなく、ヒアリングのレベルも必要になります。
口座開設の後もインターネット登録をするのに、ホームページは全て英語表示になるので、海外で起業するなら英語位は話せるようになった方が良いのではないかと思います。

海外で起業をするなら日本での海外コンサルタントを利用するのも、1つの手ではないかと思います。

海外で起業した場合、日本での公的金融機関の融資を受ける事が出来ないので、ビジネスが安定すると言われる、3年位のランニングコストは覚悟した上で起業をしましょう。

海外銀行口座の開設もその国によって、規定が違ってくるので現地に行く前に、問い合わせをしてから向かうのが良いかと思います。

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