海外口座の開設方法

2012-05-26

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海外口座の開設方法は、その国の銀行によって違ってきます。郵送やインターネットで簡単に開設できる所もありますが、9・11の同時多発テロの影響で、マネーロンダリングやテロ組織の資金移動の不正行為に利用されるという理由から、簡単に海外口座の開設が出来なくなってきています。

海外の銀行口座の開設方法は、大きく分けて現地に直接行って開設する方法と、業者を通して開設する方法があります。現地に直接行って開設する方法では、パスポート、国際運転免許証、クレジットカード、預けるお金、などが必要になりますが、銀行によって必要な書類が違うのと、口座開設の方法はしばしば変更がある為、現地に行く前に問い合わせが必要になります。

現地に行って開設する方法だと、口座の種類、住所、預金額を聞かれる事もあるので、日常会話レベルの英語が出来ないと開設できない所もあります。

無事に口座の開設ができ帰国した後も、インターネットバンキングの登録も全てが英語になるので、自力で海外銀行の口座開設するには、苦労する部分も出てくるかもしれません。

業者に頼って開設する方法は、インターネットで調べると業者が色々出てきますが、開設の全てを丸投げにするような業者は注意が必要かもしれません。業者の中には悪徳業者もいて、送金したはずのお金が知らない間に引き落とされていたり、詐欺のような所もありますので注意が必要でしょう。

海外口座の開設に現地の居住者の紹介がないと応じてくれない所もあります。

また銀行によって一定の金額のお金が必要な所もあれば、1円から大丈夫な銀行もあります。
また、現地に住んでいないと口座の開設ができない銀行もあります。このような規制が厳しくなってくると、どうしても申し込みやすい海外の銀行が人気になってきます。開設しやすいオフショア市場だと、香港やハワイやグアムなどが日本人には人気になっています。

個人で海外の銀行口座を開設するのは可能ですが、色々と手間と時間がかかるため、業者に依頼するのがスムーズに開設できるかと思います。

といっても現地には自分自身が行かなくてはならないので、全てを任せるのではなく、アドバイスしてもらうに留めるのが良いかと思います。

海外業者だと香港ではSFC(証券先物管理局)のライセンスやIFA(SFCのアドバイザー)のライセンスが必要になってくるので、ライセンスがしっかりしているのか、きちんと確認してから頼むのが良いのではないでしょうか。

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